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世界の発酵食品の歴史

発酵食品には清涼感のある酸味や独特の香り、うま味など発酵食品ならではの美味しさがあるため、何千年経っても世界中の人々に愛されてきました。一番古い発酵食品と言えばエジプトで作られていたワインです。日本でも紀元前3500年ごろ、稲作が始まったことから日本酒が発酵食品として作られていましたが、ワインはそれよりもっとも前、紀元前6000年ごろには作られていたようです。紀元前5000年ごろにはビールも作られるようになり、それと時を同じくしてチーズやヨーグルトが西アジアで作られるようになり、その後酵母や乳酸菌を利用して発酵させるパンも作られるようになりました。それぞれの食品は、採れたての食品を発酵という過程を経ることで、たんぱく質や糖質が分解され、身体に吸収されやすいやさしい食品となっています。

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